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更新日 : 2015年05月08日(金) 08時58分40秒

全日本柔術選手権大会2009の黒帯プルーマ級優勝者インタービュー

全日本黒帯プルーマ級チャンピオン、倉岡ジョン・パウロ明のインタービュー

全日本での試合はいかがでしたか?

経験豊富で手強い選手ばかりでしたが、自分の柔術を出す事ができたので、幸い全てが上手くいきました。
 


この試合のための準備は万全でしたか?

今年はパン・アメリカン、ムンジアル、ヒクソン杯など全部で5つの大会に出場しました。
ケガも完治していましたし、今回の全日本が一番準備ができていた気がします。

今年の全日本選手権大会はいかがでしたか?

改善しなければならない点はたくさんあると思いますが、総体的には良かったと思います。
大会ごとに参加選手の数も増えていますし、運営も成長していると感じます。
今年は昨年の倍となる600名近くの選手が参加し、かなり大規模な大会となりました。
出場者の内100名近くを子供が占め、子供の部も盛り上りを見せて来ましたので、柔術の将来が楽しみです。



レフリーをしながら同じ日に試合をされていましたが、スタッフと選手の両立は大変ではありませんか?

本当に好きで情熱を持てる事なので、苦になりません。


決勝戦で試合が終わった後、両腕を振ってジェスチャーしましたが、あれはどういう意味ですか?

ブラジルでは、赤ちゃんが生まれた時に両腕を振って揺りかごの様なジェスチャーをします。
例えば、ブラジルのサッカーの試合でゴールを決めた人が、家族や友人など、身近な人に赤ちゃんが生まれた時は、私がした様に両腕を振るジェスチャーをします。
今回は弟のジョン・カルロスに先月子供が生まれましたので、そのお祝いの意味で両腕を振るジェスチャーをしました。


来年の目標は?

マットの中でも外でも柔術のために働きます。


柔術を練習している皆様にメッセージはありますか?

日本で生まれ、ブラジルで成長した芸術 ー “柔術”のために働くことを誇りに思い、また喜ばしく思っています。
それをサポートしてくれる人たちにも感謝します。本当にありがとうございます。

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